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旧築提案の家「桜の杜の、」 |
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広いロフトは |
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設計|コモハウス コモハウスらしい家づくりがこれ。 外壁の漆喰仕上げ。パヴィスタンプのスペイン漆喰。外壁の一部にはレッドシダーを貼り、仕上げはオスモの自然塗料で。 玄関土間は黄土色の顔料を混ぜて仕上げた洗い出し。 表しの木。木。木。 東濃ひのき。日田杉の羽目板、天竜杉の枠材。 二本の大黒柱はヒノキの無節六寸角。 鉄の手摺り。 内装は全て国産漆喰仕上げ。 床は松、階段の踏板は40mm厚の日田杉です。 つまり、これがコモハウス仕上げです。 「手づくり、エイジング、そして自然素材」 今回もエイジング塗装が随所に光ります。 アンティーク塗装が施された黒っぽいドアは想像以上に個性が光ります。味がある。塗っては剥がし、塗っては剥がし。そして最後はアンティークオイルを刷り込んでさらにアンティークワックスで仕上げます。 今回の塗装工事には、何年振りかでアウロの塗料が大活躍。塗装は私たちの大事な表現です。 有機的な建築の私たちなりの答え。 そして最後に徹底的にこだわった高断熱、高気密の家づくり。 エアコンひとつで一階からロフトまでをカヴァーするその快適な家づくり。 だからこそ、コモハウスが細部にまでこだわった手作りの家。 こだわったのは、実はその美しさなのです。 |
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白漆喰 |
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校倉塗り |
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大工は建築の花形 |
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縦ハゼ葺き仕上げ |
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IKEAのシステムキッチン |
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勾配天上の仕上げ 左:漆喰 右:米杉 |
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玄関式台と土間の洗い出し |
玄関に立って見上げれ |
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ロフトのサッシ |
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神奈川県知事 |
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〒238-0103 |
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