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ComoHouse 【アーカイブス|ブログ 自然素材の家づくり 】 |
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2026.5.6 それから、あれから。 ホームページ | |||
先日何かで見たのですが、世界一古い革靴が、これがなんとアルメニアで発掘された約5,500年前の靴で、姿形は今時の革靴となんら変わりがない。大量の羊のフンに埋め尽くされたおかげで奇跡的に原形をとどめていたという、この気の遠くなるような古い古い革靴を見ていると、まるでこの世界では技術の進歩はほとんどないと言って良いのかとさえ思われます。しかし、技術は我々が思う以上にすでに深い世界に届いているのかもしれません。事実はどうかわかりませんが、これは恐ろしいですね。こんな靴を拵えるように、こんなふうに家を建てたい。 日本人が革靴を履き始めてからまだわずかに百年。日本で初めて洋式の革靴を履いていた人物は坂本竜馬だといわれていますが、本当かもね。昔は草鞋、雪駄、下駄、足袋の類い。初めて革靴を買ってもらったのは高校生の時でした。私たちの時代は序列がはっきりしていて、中学進学で万年筆、高校入学祝いで腕時計 、そして革靴でした。 初めて履いた革靴は今でも覚えているのですが、先の丸くなった焦げ茶色のちょっとチャップリン風の革靴でした。一足跳びに大人になったようで、なんだか嬉しかったなあ。文明はつま先からやってくる。歩くスピードよりほんの少し早い。追いつけそうで追いつかない。追いかければ逃げて行く。 理想も愛も、なかなか追いつけない。立ち止まれば向こうも立ち止まる。手を伸ばせば届きそうな距離感が憎らしい。 家づくりも同じこと。理想の建築はすぐ目の前に見えている。なのに追いつかない。届きそうで届かない。良い家を建てたい、とそう思うのですが、良い家の定義はさらに難しい。
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2026.3.30 森の友 ホームページ | |||
「毎朝の朝礼において、教育勅語の朗唱、国歌“君が代”を斉唱します。 剣道、ラグビー、スイミング、リズム合奏、そして日本の伝統文化である論語、将棋、そろばん、大正琴、日本太鼓、毎月良書選定して読み書き・読み聞かせに力を入れています。それらにより、より一層の人間力を高めています。」 森友学園とはつまりはこの塚本幼稚園のことです。いいですね。この教育方針はわたし、個人的には大賛成です。幼稚園から英語を教えたり、算数を教えるよりも、教育勅語を朗唱し、君が代を斉唱、剣道、論語、将棋、そろばん。これはほんとうに大事なこと。そんな大事なことを直球で教えてくれる、そんな幼稚園は滅多にない。おそらくは、昔の寺小屋もこのような形で教育が行われていたのではなかろうか。 問題の本質がなんなのか?わたしはつまびらかに知らないので軽々に発言はできません。 教育勅語というとまるで戦前の軍隊教育のごとく誤解される向きもありますが、これはもう本質的に違います。 戦前の修身の教科書(道徳教育です)を読めば、さらに私たちの為すべきことがなんなのか、心に深く思い至ることでしょう。 日本人として美しくあれと訥々と語りかける「修身教育」は、まさに森友学園の教育方針そのものではなかろうか。 教育とはむずかしい事業です。我が子を育てることほどむずかしい仕事はない。子供を叱る。悪いことは悪いと叱る。素直に聞く耳を持つ子供に育てるのは並大抵の苦労ではありません。 世間の喧騒からはなれて、教育についてわたしたちはもう一度考えてみる必要があります。いまこそ「修身教科書」の復活。これはとても大事なことです。小学校でこれだけを学べば、日本は心配ない。むずかしいことは何も書かれていない、人としてのあるべき姿。それほど偉大な教科書なのです。 | |||
2026.3.13 危険がいっぱい 愛がいっぱい ホームページ | |||
わたしたちのまわりには落とし穴がいっぱいある。知らずに歩きまわると人生の落とし穴にはまる。 地盤沈下が心配のあまり、かけなくても良い保険をかけて地盤調査で要注意判定。3年前、立て続けに4棟の新築で地盤に問題ありの判定をうけ、さすがに4件目でちょっと待った! 予算。 潤沢な予算があるわけではありません。その中で地盤改良に掛ける予算の辛いこと。そういうときは思い切ってもう一社地盤調査をかけてみる。数万円の経費をかけても百万円の地盤改良よりは安くつくかもしれない。これは決して博打ではありません。医療にセカンドオピニオンがあるように、地盤調査にもセカンドテストがあっても良い。 うん。ハウスメーカの坪単価ベスト10。 ここでは詳細はもちろん省きますが、一番高いハウスメーカーは坪110万円。10位まで下ると85万円。そうか。もちろん中身までは伺うことはできません。昨今のウッドショックを乗り越えて様々な建築資材が値上がりする中では110万円も詮無いこと。 「どうしたの?」 職人ですから歓心が高いのでしょう。たしかにコモハウスの家づくりは困難な納まりが多いとわたしも常々自覚しています。できそうでできない、できないけどできる。そう、大事なことはチャレンジなのです。 「材料に貴賎なし」とはフランク・ロイド・ライトの言葉。 そうか、材料に貴賎はないのか!
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2026.2.8 日本の家は30年、住宅ローンは35年 ホームページ | |||
★ 「日本の家は30年、住宅ローンは35年」 設計図面とにらめっこ、住まいの空気の流れと快適な室内環境、冬暖かく、夏涼しい家づくりは詰めていくほどに回答が方眼紙にくっきりと現れてくる。 さて、快適な家づくりは、まず、断熱材から。 思えば初めて羊毛断熱材を使ったのはあれはもう15年、いえ16、7年くらい前になります。これはいい、と思って早速ネットで調べると、ニュージーランドのとあるディストリビューターが取引しませんかと言うサイトにたどり着いて、見積もりをお願いすると、おっ、なんとこれは安いじゃないか、船賃だってこんなものなの?勇んで飛びついたのですがいかんせんその単位がコンテナ単位。山のようなウールを積み上げて置く場所もなく、あっさりと諦めて国内の輸入業者から買う羽目になりましたが、ま、それはそれで正解なんでしょうね。 その初めてのウール断熱材に囲まれた Y 邸の真っ白い羊毛空間はまるで羊の群れに飛び込んだ羊飼いのようでそれは美しかったですね。あの頃は耳のない断熱材も珍しく、タッカーで止めるのも、ここでいいのかな?なんて恐る恐る踏み出したりして。床の断熱材も壁も屋根裏も全て羊。メェー?いえ、羊毛。そのウールに包まれた室内の内装は珪藻土で仕上げ、外部の左官も珪藻土左官壁。窓はペアガラスの木製サッシです。しかしこの珪藻土を塗り終わった時、部屋の真ん中で左官屋さんの K さんと座り込んで、だけどなんだか海の底にいるみたいだねえ、と K さんがポツリともらしたのが今でも印象的です。そう、ほんとうに竜宮城があるのならこんな空気(?)に包まれているのかもしれない。なんだかちょっぴりしょっぽくてゆらゆらゆらゆら海の底。(珪藻土は海底の珪藻が海や湖や沼などで大量に増殖し死滅すると、その死骸は水底に沈殿し、それを掘り起こしたものが珪藻土、というわけです) 完成後、施主様は室内の音が全く外に伝わらないと言って驚いていらっしゃいました。 玄関ドアも気密性の高い木製のドアでしたが、残念なことに、17年前はまだ気密についてとことん掘り下げるということをしていなかったのです。(勉強不足は気がついたら取り返せ!)せっかくの高断熱が高気密と計画換気の面で少し劣ることになってしまいました。 早いものであれから15年。いや、17年。あと15年もせづにこの日本の家も30年を超える。果たしてローンに勝てるのか? そんなことを考えながらの新しい家づくり。もうローンには負けられない。 | |||
2026.1.12 もういちど、有機的建築 ホームページ | |||
★ 有機的建築といえばフランク・ロイド・ライト。旧帝国ホテルの設計で言わずもがなですが、日本にはライトの設計した建物が本国アメリカに次いで多いのです。 わたしたちには貧しいそれしか選択肢のない有機的な建築。貧弱な世界を押し広げて行くとその先に広がる有機的な建築。それは時代がル・コルビジェに代表される無機質のコンクリート打ちっ放しの「住むための機械」が時代を席巻する中で、そうした無機質の建築に抗いながら控え目に持ち出してきたこれっきゃ無い世界。しかし、それをすら跳び越えて広がるこの国の木造のゆたかな世界。 そういう意味でも日本の木造住宅はまさにライトの理想であったかもしれませんが、しかし、その私たちの建物を仔細に見るとまことによく考えられている。土壁はそののまま優れた断熱壁で、フラット35Sを凌ぐ性能を有している、かもしれない?。屋根の藁葺きは断熱材としてこんな圧倒的なものは現代では皆無。梁、桁、柱、そのどれをとっても二百年住宅、三百年住宅に負けない、かもしれない?。 法隆寺を持ち出すのは禁じ手ですが、法隆寺は正確には百二十五棟の建物群からなる西院伽藍と東院伽藍からなる斑鳩の里。法隆寺という界隈。法隆寺という世界。法隆寺という結界。 ライトが目指した有機的建築の極北。しかしそれはライトの世界とはまったく異なる異次元の世界。 家造りには集成材よりも本物の持つ無垢の柱が望ましい。 作り手の顔が見えるちいさな工務店ならなをさらいい。 小さくても山椒は小粒のコモハウスがいい。(笑) 家は美しくありたい。美しい家の定義はむずかしいけれど。 若い人が建て売りに走るのもムベなるかな。家造りは根気と努力、そして勉強。しかし、勉強するには奥が深すぎる。美しい家が欲しいという不断の欲求を保ち続けるには、街に美しい建物が溢れていることが望ましい。美しい建物がなんなのかを実地で勉強できる環境こそが望ましい。 斑鳩の里に建て売りはありえない。 #自然素材の家 #注文住宅 #横須賀市 #葉山町 #逗子市 #三浦市 #横浜市
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2025.11.15 ヒノキと僕とコモハウス ホームページ | |||
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建築会社はどこでも頑健な建物を建てたいと思うものです。日本に生まれ育って、あたりの山々を眺めて過ごす日々はおそらくどこの生まれでも、見渡せばそこに山がある。 子供の頃、小学校の教室の窓から見える遠くに連なる山の姿になぜかホッとしたものでした。私が子供の頃は大きな建物もなかったので、すぐに山が飛び込んできたのです。私が育った街は海のすぐそば、山の気配などどこにもなく、見わたす平野の遠い向こうに山の稜線がくっきり見える。 そんなことを思うのも、わたしたちの身直に山があり、山のあなたの空遠くには幸いが住んでいるから山へのあこがれは尽きぬものがあるのかもしれません。 日本の山には数え切れない種類の樹木があります。その数え切れない種類の木々の中からヒノキを選ぶのは、わたしたちのご先祖様がこの木の持つ特性を見事にとらえて、建築用材として大事に育ててきた歴史があるから、だから私たちはヒノキを選ぶのです。 「木曾五木」と言えば、ヒノキ、コウヤマキ、ネズコ、アスナロ、サワラ。 さて、ではこの中でヒノキ科とは無縁の樹木が一つあります。それはなんでしょうか? 現代の建築では構造材はどこも集成材です。呼び名はいろいろありますが、ことに「エンジニアリングウッド」なんて聞くとカタカナに弱い御仁はもうダメです。なんだかウットリ。涙目でああ「エンジニアリングウッド」。( 薄い単板を糊で貼り合わせただけですが。) 当社の家づくりは今だに愚直に構造材はヒノキです。横架材は松です。どれも「非エンジニアリングウッド」です。(笑)もちろん乾燥材ですが。しかし、わたしたちには夢がある。 東濃ヒノキは岐阜県の東濃地方、俗に裏木曽と呼ばれる一帯で産出されるヒノキです。 技術の進歩は目覚ましいものがあります。快適な住まいづくりを支えるもの。 | ||
2025.10.19 日本の住まいは変わるのか? ホームページ | |||
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★★★★★ 戦争に負けて八十年。長い年月です。今や、若い人には日本が戦争に負けた、という事実すら知らない人がいるのかもしれない。いや、少なくとも、なぜ日本があの無謀な戦争に引き込まれたのか正確に知る人は少ないかもしれません。 「建築の作法、不作法」は建築会社の日々の記録ですからここで先の大戦に口を挟むのはそれこそ無作法というもの。今でも世界のあちこちで戦争が続いているのは人間様はあまり利口ではない証拠かしら。 戦争とは比べるべくもありませんが、日本の住まいの変遷にも残念な動機があるものです。住まいづくりが文化であるなら、わたしたちはどのような文化を育んできたのでしょうか? さて、街へ出てみましょう。住宅街で足を止めて、わたしたちが目にする住まいの連なりを眺めて美しいと感じますか、それともなにも感じないでしょうか? 「美しい日本の私」と謳ったのは川端康成さんでした。これも先の戦争とおなじ、もうご存知ない方がほとんどでしょうが、「雪国」や「伊豆の踊子」で有名な作家です。日本で初めてノーベル文学賞を受賞した作家がストックホルムでの授賞式のスピーチで語った「美しい日本の私」。 私たちはたいへんな重責を担っている。その自覚。その責任。その使命。 そしてそれはお客様によって鍛えられると云って過言ではありません。建築会社にすぐれた審美眼が備わっていても、お客様がそれを求めていなければ宝の持ち腐れに終わります。美しい街並みを作るのはわたしたちの努め。 さて、その美しいと感じる心に訴えかけるもの、それはまず素材です。美味しい料理がまず素材にあり、その素材を調理するシェフの腕に委ねられている。 素材が本物であること。そこからスタートすればまず大きく踏み外すことはありません。正しい素材を扱う建築会社は正しいものを積み上げて住まいを作ります。 ここからが本番ですが、ここまで読まれて「そうだ、本物だっ!」と感じ入られた方はもうすでに本物を探し始めているかもしれません。そう。「ほんもの」はご自分で探しあてるものでもあるのです。 #自然素材の家 #注文住宅 #横須賀市 #葉山町 #逗子市 #三浦市 #横浜市 | ||
2025.10.5 羨ましきかな ホームページ | |||
★★★★★ 東京の玄関についてさらに一言。 東京駅のあの古色蒼然とした赤煉瓦の威容は大正3年、辰野金吾の手になる近代を代表する洋風建築ですが、この東京駅は元々三階建てで、戦災で三階部分が崩れ落ち、あの三角形のドームももとはお椀を伏せたような非常に手のこんだデザインをしていたものが戦後の復興でばたばたとあのような形で纏められてしまったといういきさつがあります。
現在はその威容が建築時のままに復元されようとしています。これは素晴らしいですね。建築に携わる方々は、おそらくは楽しくてしょうがないという日々を送られていることでしょう。うらやましい。 はいこれが復元されるオリジナル東京駅です。美しいドームですね。
この東京駅の屋根の瓦に東北大震災で被災した宮城県石巻市の企業が関わっていて、手焼きの瓦がすべて津波で流されて、それらを必死の思いでかき集めて東京に送られたとか。もの造りの過程では、このように間一髪の板子一枚下は地獄のような光景がいつも浮かんでは消えて流れていくものです。 屋根の丸いドームのなかには十二支の干支の文様が残存する当時の図面どうりに美しくレリーフされ、甦っているそうな。これは必見ですね。完成は来年の10月だそうです。楽しみです。 この堂々とした駅舎を設計した辰野金吾は別名「辰野堅固」と揶揄されたほど堅実で、その堂々としたたたずまいは辰野金吾の面目躍如といった感があります。しかしこの三階建てがそんじょそこらの超高層ビルと伍してもなんら引けを取ることがない。 (付録) 私の故郷大分にも辰野金吾氏の手になる「小東京駅」があります。 #自然素材の家 #注文住宅 #横須賀市 #葉山町 #逗子市 #三浦市 #横浜市 | |||
2025.9.27 じつに壮観 ホームページ | |||
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★ 東京の空の玄関と云えば成田?羽田? 建築でも家づくりでは玄関は大切な要素。狭小敷地ではまさにこの玄関が悩みの種で、道路に面しておくべきか、脇に通路をもうけて奥に誘導して道路側からの採光を確保するべきか?大いに悩むところではあります。問題は敷地が狭いからであって、広ければなにも悩む必要はありません。 そうしてみると、日本の空の玄関も、この国土が狭いが故におおいに悩ましい結果を招くということになったのかもしれませんね。国家の事情も家庭の事情とさして変わらない。 しかし、この敷地の奥に玄関をもうける場合は、その導入路をいかに魅力的に仕上げるかが建築会社の腕の見せ所ということになります。 そうか。成田が魅力がないのは、この導入部が貧弱だから?(失礼)そう。羽田もかっては浜松町からのモノレールと云う未来都市のような魅力的な交通機関があったからこそ、羽田までの行き帰りをまるで鉄腕アトムの世界のようなくすぐったい気持ちにさせてくれたからこそわれもわれもと羽田詣でを繰り広げたのかもしれません。(ほんと?) そう。成田からは地下深くを一直線で結ぶ弾丸列車のような交通網が必要だった。地下一直線で30分で東京と成田を結ぶような。あっと驚くリニアモーターカーで新宿までひとっ飛び。な〜んてね。 さてさて空の玄関は別にして、地上の玄関と云えばそれはやはり東京駅。西の東京駅、東の上野駅と東西の両横綱がしのぎを削った時代がなつかしいですね。 「上野はつの夜行列車下りたときから、、、」 まさに上野は哀愁あふれるふるさと特急便。その上野がいつしか横綱の地位を下りたときからふるさとと都会の関係が大きく変わってしまったのかもしれません。 羽田発のヒコーキを下りてもそこは都会の延長線。訛もなく、ユニクロもマックもそこにある。最終便に乗れば日帰りだって夢じゃない。 田舎なんて、、、そう? #自然素材の家 #注文住宅 #横須賀市 #葉山町 #逗子市 #三浦市 #横浜市 | ||
2025.9.19 八月の空の蒼さよ ホームページ | |||
★ 地震の国ニッポン。この国で地震を舐めたらあかんぜよ。しかしまた、だからと言って地震を前に怯んでいても生活は成り立ちません。昨今の関東地方の連続地震。何かの前触れを怖ながらもウン十年。いつきたって怖かない、なんて言いながらも実はそれはタダの「つよがり」。 先だっての熊本地震。熊本の友人に聞くと「やっぱり金物で雁字搦めにした建物がダメですね」と。 SE工法などは金物が強すぎて柱が途中でせん断する。仕口は金属で外れないけれど梁が木部で引きちぎられる。確かに金物で固定したところは強いけれど、その強さが仇となって代わりにより脆弱な柱の途中で折れる。梁がねじ切れる。震度5や6には耐えきれるけれど、6強やそれ以上では持ちこたえられない。 さて昨今のこの暑さ。たまらない夏。が、しかし、その空の青さはウワッ!コレは、原色の蒼さ。空まで暑いけれど、しかし美しい空の蒼さよ。 長沢で建築中の I 邸 。建築の勉強をしたかったという I 様の思いがこもった東濃ヒノキで建てる「夏の家」。今日はまた、真っ青な空に映えるコモハウスの力作です。いえ、 I 様の力作です。 西側の庭から見る I 邸。いや、いや、今日は空の1日でした。 #自然素材の家 #注文住宅 #横須賀市 #葉山町 #逗子市 #三浦市 #横浜市#有機的建築 #東濃桧 #漆喰 #住まいはもっと美しくなる | |||
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